約 2,170,174 件
https://w.atwiki.jp/dezimini/pages/143.html
ちょっと難しかった。 -- あき (2006-02-19 10 04 23) 427 -- k (2006-06-19 21 04 06) 37564 -- k (2006-06-19 21 04 42) ふぉふぉふぉ -- ゆう (2006-08-29 20 49 30) な -- 名無しさん (2009-09-13 20 22 06) 原爆ドームに原爆を落とすなんて皮肉だよな、アメリカは。 -- 風邪の谷のナウい鹿 (2009-09-13 20 24 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/59.html
グレートキャニオンとミスティツリーズを結ぶ終盤のマップ。 寒冷系のデジモンが得意なエリア。 苦手なのは幼年期はもちろん、恐竜型・火炎系デジモンと幅広い。 + 敵情報 名前 使用技 場所 アイテム アイスデビモン ウォークライマッハジャブギガフリーズアイススタチュー 全域 はやあし草の実(1%) スノーゴブリモン マッハジャブメガトンパンチギガフリーズウィンターブラスト 肉(10%) ヒョーガモン マッハジャブバスターダイブギガフリーズアイスニードル 極上肉(10%) ユキアグモン マッスルチャージマッハジャブウィンターブラストアイスニードル 中MPフロッピー(10%) + 勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 ガルルモン 2 戦闘に勝利し、翌日からの2戦目をパートナーのみの力で勝利すること ペンモン 1 デジモンカーリングで勝利 ホエーモン 2 オーガトリデ攻略後に(14)に行くと現れるのでイベントを進めオーガモンに勝利する モジャモン 2 物々交換を全て叶える ユキダルモン 2 寒さに弱いデジモンを病気にしてエリアを動き回るとイベント発生。その後寒さを苦手としないデジモンに進化してユキダルモンと会話する フリーズランド(1) 北:フリーズランド(2) 南東:グレートキャニオン上層(3) 南西:グレ大橋 グレートキャニオン側入口 出現敵 昼 夜 ユキアグモンスノーゴブリモン アイスデビモン×2 フリーズランド(2) 北:フリーズランド(3) 南:フリーズランド(1) 出現敵 昼 夜 ヒョーガモン×2 アイスデビモン×2 フリーズランド(3) 北東:フリーズランド(4) 北西:フリーズランド(5) 南:フリーズランド(2) トイレあり。 雪割りキノコ(4%)左下の木の側 出現敵 昼 夜 ユキアグモン×2 スノーゴブリモン×2 フリーズランド(4) 北:フリーズランド(7) 東:フリーズランド(9) 南西:フリーズランド(3) バードラ運送着陸地点。着いた直後は敵と接触しやすいので、画面が明るくなる前に左を押しておこう。 雪割りキノコ(4%)下の枯れ木の影 出現敵 昼 夜 ヒョーガモン×3 アイスデビモン×2ヒョーガモン フリーズランド(5) 北:フリーズランド(6) 南東:フリーズランド(3) 雪割りキノコ(2%)(3)側の境界上 出現敵 昼 夜 スノーゴブリモン×2ヒョーガモン アイスデビモン×3 フリーズランド(6) アイスサンクチュアリ入口。裏次元の入り口になることもある。 フリーズランド(7) 東:フリーズランド(4) 西:フリーズランド(8) かまくらから出るとここに来る。 出現敵 昼 夜 スノーゴブリモン×2 アイスデビモン×2 フリーズランド(*) ユキダルモンのかまくら内。一度入ると自由に出入りできるようになる。 寒さに弱い幼年期~成熟期のデジモンを病気にしてフリーズランドを歩き回る事で入れる。 病気にする手段は何でも良いので、病気になる食べ物(運だめしキノコ(30%),くさった肉(100%)など)を与えるのが手っ取り早い。 イベント後は病気は治る。 かまくらから出た後、完全体か寒さに弱くないデジモンに進化して、 かまくらでユキダルモンに話しかけると街に参加する。 フリーズランド(8) 東:フリーズランド(7) 西:ミスティツリーズ(7) ミスティツリーズ入口。中央にガルルモンがいる。話しかけるとバトル開始。 ガルルモン HP 4200 使用技 ウォークライギガフリーズアイススタチューフォックスファイアー(必殺技) 取得Bit 3200 落とすアイテム HPチップ 真っ当なペースでここに来てるなら十分勝てる相手。 勝利後、次の日の16時に1対1の再戦を求められる。 その後は、次の日以降の同じ場所、15 00~23 59にガルルモンが現れる。ガルルモンが現れない時は通常の敵が出現する。 再戦時のステータスは変わらないが、15 00~16 59に来ると、相手のHPが半減した状態で戦うことができる。 1対1のため、こちらは指示やアイテム使用が一切できなくなる。もちろん必殺技も使えない。ちなみに時間帯が合っていれば、次の日でなくてもHPは半減する 2年目以降は初戦後の当日からなぜか再戦可能になる 雪割りキノコ(3%)マップ下 出現敵 昼 夜 ユキアグモン×2 ヒョーガモン×2 フリーズランド(9) 北:フリーズランド(4) 南:フリーズランド(10) 出現敵 昼 夜 ユキアグモン×2 スノーゴブリモン×2 フリーズランド(10) 上に引き返すと(9) 右上・右に行くと(11) 下に行くと(12) 左に行くと(13) 雪割りキノコ(4%)中央の岩の死角 出現敵 昼 夜 ヒョーガモン×2 アイスデビモン×2 フリーズランド(11) ペンモンに話しかけるとカーリングで対戦することになり 勝利すると街に参加する。一度負けてからはサカナ(種類不問)が必要になる。 その後カーリング場に入れるようになるが特に何も無い。この中で野グソすると街のカーリング中にも反映される。 モジャモン側 (10)の右から入るとモジャモンがいる。内容は後述。 フリーズランド(12) 3匹いるモジャモンとは特定のアイテムを何度でも交換できる。 他のマップにいるモジャモンも含め全種類のアイテムを交換すれば最後に交換をしたモジャモンが街に参加してその後は現れなくなる。 残ったモジャモンはその後もアイテム交換を続けてくれる。 交換アイテムは以下のもの。 モジャモンの位置 渡すアイテム 貰えるアイテム 左下 万能フロッピー → 攻撃プラグインS 中回復フロッピー 防御プラグインS デジジャコ 高速プラグインS 右下 巨大肉 → オートパイロット ブラックデジマス 再生フロッピー 高速プラグイン 薬 (11) デジタケ → 中回復フロッピー 挑戦ニンジン 万能フロッピー 運だめしキノコ けはえ薬 けはえ薬はここ以外で手に入らないこと・中回復フロッピー→防御プラグインSの交換が最も資金増殖に使いやすい点から、右下のモジャモンを最後に回して街に参加させるのが定石とされている。個人的には急いでないなら薬を大量交換した後でもいいと思っている。ケンタル医院では1個1200Bitするが、高速プラグインは500Bitで買えて幼年期割引も使える。 ものしり草の実(1%)マップ上部 フリーズランド(13) オーガトリデでオーガモンを倒しているとホエーモンが現れる。 話しかけて要求に応じる選択肢を選ぶと、ひみつの海岸洞に移動する。 出現敵 昼 夜 スノーゴブリモン アイスデビモン ひみつの海岸洞 奥でオーガモン・ガブモン・ワルシードラモンとバトル。 種族 オーガモン ガブモン ワルシードラモン HP 4400 1800 4500 使用技 トレマーマグマボム ウォークライダイナマイトキックメガトンパンチプチファイアー(必殺技) ギガフリーズウィンターブラストオーロラフリーズ 取得Bit 100 100 2800 トレマーの威力を大きく上回るワルシードラモンのオーロラフリーズによる同士討ちが望める。 しかしのほほんとしてるとこちらがやられるので、回復なり防御なり対抗手段や作戦は用意すること。 ワルシードラモン以外は勝手に倒れるので本腰入れて戦うのはそこからでも遅くない。 バトル終了後はフリーズランド(13)に戻る。
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/22.html
冒険の拠点。初めは寂れているがデジモンを呼び込めば呼び込むほど施設は増え大きくなり、にぎやかになっていく。 施設紹介ページ。 + 勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 グレイモン 2 繁栄度15以上の報告をジジモンから聞き、家から出るとバトルになるので勝利する エアドラモン 2 繁栄度50以上の報告をジジモンから聞き、家から出るとバトルになるので勝利するその後エンディングを迎えると街に参加 はじまりの街(北)ジジモンの家 肉畑 預かり屋 宝探し屋 バードラ運送 ホエーモン はじまりの街(南)アイテムショップひみつアイテムショップ ケンタル医院 レストラン 闘技場カーリング 占い屋 シェル新聞 はじまりの街(北) 北東:ムゲンマウンテン 西:グリーンジム 南:はじまりの街(南) ムゲンマウンテン(繁栄度50以上) スタート地点。 南西側にトイレがあり、おそらくゲーム中で最も利用することになる。 ジジモンの家 ジジモン 長老 街にやってきたデジモンが何を始めるかや現在の繁栄度を教えてくれる 裏次元についてはジジモンとの会話がフラグになるので定期的に話しかけるといい。 プニモン 赤い3本角の幼年期で、ここのソファーで休憩すると 1時間経過・HP MP300回復・疲労10回復 の効果がある トコモン 開始直後に話しかけると旅の餞別として 回復フロッピー×3・MPフロッピー×3・肉×3再生フロッピー×1・ばんそうこう×2・薬×1 が貰える。 シーラ岬のシーラモンに会う・またはドリルトンネルの土運びを10回行うと貰えなくなる。 序盤の再生フロッピーや薬は貴重なので無闇に使わないようにしたい メモリーカード対戦データ保存マシン デカいデジモン携帯機の正式名称。 現在連れてるパートナーを対戦データとして保存出来るほか、ここでセーブも可能 対戦デジモン登録をしなくてもセーブは可能、「登録しますか?」→「いいえ」でセーブに進む エンジェモン・もんざえモンが街に参加 繁栄度50以上 以上の条件どれかを満たすと改装されて立派になる。 ただしソファーも無くなるので休憩出来なくなる。 エンジェモン まだ街に来てないデジモンを勧誘するためのヒントを聞ける + 冒険の諸注意 パートナーデジモンが成熟期以上で、繁栄度15以上のときジジモンに話しかけると、家を出たときグレイモンと戦闘になる。→敵データ/グレイモン 繁栄度50以上のときジジモンに話しかけると、家を出たときエアドラモンと戦闘になる。→敵データ/エアドラモン といった乱入イベントが発生する。 上記の状態で家を出る前にセーブすると、勝つor死ぬまで出られなくなってしまう。 それぞれの繁栄度を超えたと思ったら注意しよう。 肉畑 肉が採れる畑 毎日肉を3個もらえる。1/10の確率で5個もらえる。 パルモン以降は、肉をもらった後に500Bitで食べ物を売ってくれる。 デジモン 肉の種類 購入できるもの タネモン 肉 - パルモン 巨大肉 巨大肉 ベジーモン 極上肉 挑戦ニンジン、サクラ鳥大根 パルモンが街に来ると、毎月15日にタネモンの横のプランターで雨ふり草の実がとれる。トロピカジャングルのイベントに必須。 預かり屋 アグモンが街に来ると開く店。 アイテムを1種類につき99個まで預かってくれる。 街に来たナニモンはこの店の奥にいる。 宝探し屋 ドリモゲモンが街に来ると肉畑の上に洞穴が空きそこで開店する。 3日ノーマルコース(1000Bit)・10日スペシャルコース(5000Bit)から選択し、規定の日数後に来るとアイテムが手に入る。ハズレは無い。 ガブモンが街に来るとレアアイテムを発見しやすくなる。 コース毎のお宝の内容 アイテム N Nガ S Sガ 超回復フロッピー 20% 16% 24% - 超再生フロッピー - - - 8% 大MPフロッピー 20% 20% - - 再生フロッピー 6% 6% 18% 24% 万能フロッピー 8% 8% 40% 32% 対変化フロッピー 8% 8% - - 各種プラグインS 8% 8% - - 万能プラグイン 8% 8% - - 各種チップ(6種) - - 2% 4% 燃える羽 2% 4% 2% 4% ボロ布 2% 4% 2% 4% イガ流の秘伝書 2% 2% 2% 4% ノーマルコース・ガブモン無=N ノーマルコース・ガブモン有=Nガ スペシャルコース・ガブモン無=S スペシャルコース・ガブモン有=Sガ バードラ運送 バードラモンが参加すると開店 今までに行ったことのある場所にワープできる。 場所 Bit 出現条件 グレートキャニオン 1000 バードラモンが街に参加 ギアサバンナ 1000 マーケット発見 ダイノ古代境 1500 時急域に到着(*1) フリーズランド 2000 着陸地点(流氷岬の北)に到着 ミスティツリーズ 2500 ジュレイモンと会話する ビートランド 2500 湖の主の笛を手に入れる ホエーモン ホエーモンが参加すると解禁 ファクトリアルタウンとひみつの海岸洞に連れていってもらえる。無料。 はじまりの街(南) 北:はじまりの街(北) 東:デジブリッジ(クネモン勧誘後) 西:迷わずの森(1) 商業区域 アイテムショップ シーラモン・ベタモンは露店を開く。 パタモン・ピヨモン・ユニモン・モノクロモンのうちいずれかが街に来ると店舗が建つ。 その後は20%の確率で店員の横にピッコロモンが現れる 店員が増えるごとに品揃えも充実していく。 露店ショップ 店員1体 店員2体(追加分) 回復フロッピー 100 中回復フロッピー 500 MPフロッピー 300 色々フロッピー 300 肉 50 オートパイロット 300 店舗 1体目が来た時点で露店の品揃えは全て揃う。以下は追加分 店員1体 2体 3体 4体 アイテム 値段 アイテム 値段 アイテム 値段 アイテム 値段 攻撃プラグイン 500 大回復フロッピー 1000 デジモンカードダス設置 100 大MPフロッピー 2000 防御プラグイン 500 中MPフロッピー 800 ダブルフロッピー 1500 高速プラグイン 500 再生フロッピー 4000 けいたいトイレ 300 各店員限定商品 0 00〜5 59 ユニモン 6 00〜11 59 ピヨモン 12 00〜17 59 パタモン 18 00〜23 59 モノクロモン 超再生フロッピー 9500 超回復フロッピー 2500 万能フロッピー 2000 対変化フロッピー 1200 ピッコロモンが売るのはトレーマニュアル(50000Bit) 話しかけ方に注意→バグ情報 ひみつアイテムショップ 店舗があり特定のデジモンが参加すると店の内部左側に階段ができその下にもショップができる 0~6時:ヌメモン 6~12時:モジャモン 12~18時:マメモン 18~24時:デビモン 敵よけお守り 5000Bit 安眠まくら 1000Bit 万能プラグイン 3000Bit デビルチップA 5000Bit 敵よせシグナル 5000Bit 健康サンダル 2000Bit 攻撃プラグインS 4000Bit デビルチップD 5000Bit 防御プラグインS 4000Bit デビルチップE 5000Bit 高速プラグインS 4000Bit 他にはイガモンが小ネタ情報を教えてくれる ケンタル医院 ケンタルモンが街に来ると建つ 休憩させてくれる他、ケガ・病気のときに来ると300Bitで治してくれる。手持ちが足りないと(300-差分)Bit、手持ち0Bitなら無料で治せる。 ばんそうこう(400Bit)、薬(1200Bit)を売ってくれる。 「疲れを取りたい」は1時間の休憩で疲労-20・HPMP+500。ここが最も効果が高い休憩所 休憩前にコメントで現在の疲労度も大まかに教えてくれる 疲労0〜19 元気 疲労20〜49 少し疲れている 疲労50〜79 かなり疲れている 疲労80〜100(アイコンが出ている状態) 極限状態 レストラン ガルルモン・メラモン・ユキダルモン・ティラノモンのいずれかが街に来ると建つ。 料理を食べることで満腹度回復やステータスなどを上げることができる。空腹でないと食べられない。 疲労回復効果の恩恵が一番のメリット。 時間と担当のデジモンは以下のとおりだが、該当するデジモンがいない場合は メラモン>ティラノモン>ガルルモン>ユキダルモン の優先順で現れる。 シェフ 品目 Bit 満腹度 HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ 疲労 ごきげん しつけ 体重 ガルルモン0 00〜5 59 骨つきステーキ 1000 +30 +10 +1 -5 +1 +3 DX骨つきステーキ 2500 +40 +30 +2 -5 +0.5 +2 +4 幻の骨つきステーキ 5000 +50 +50 +3 -5 +1 +3 +5 ティラノモン6 00〜11 59 暴君竜そば 400 +18 +10 +1 +1 -5 +1 +2 ザウルスピザ 1000 +28 +30 +3 +2 -5 +2 +3 ジュラシックバーガー 2500 +35 +50 +5 +3 -5 +4 +1 +4 メラモン12 00〜17 59 赤熱ラーメン 400 +20 +1 +1 -5 +1 +2 バーニングカレー 1200 +26 +3 +2 -5 +2 +3 溶岩風なべ 3500 +20 +5 +3 -5 +3 +1 +4 ユキダルモン18 00〜23 59 雪解けシェイク 300 +12 +10 +1 -2 +1.5 +2 アイスクリーム 700 +16 +30 +2 -2 +2.5 +3 絶対零度カキ氷 1600 +20 +50 +2 -2 +3.5 +1 +4 ベーダモン20%で接客 宇宙サラダ 1500 +20 +10 +10 +1 +1 +1 +1 -5 +0.5 +1 0 未確認飛行スープ 4000 +30 +20 +20 +2 +2 +2 +2 -5 +1 +2 +1 ギャラクシーフルコース 9000 +45 +30 +30 +3 +3 +3 +3 -5 +1.5 +3 +5 デジタマモン10%の確率ベーダモンが参加してると8%の確率で接客 謎のゆでタマゴ 1000 +18 +10 +1 +1 -5 +0.5 +1 +18 +10 +1 +1 -5 +0.5 +1 +18 +20 +20 +2 +2 +2 +2 -5 +1 +1 +1 謎のタマゴやき 2500 +24 +20 +2 +2 -5 +1 +2 +24 +20 +2 +2 -5 +1 +2 +24 +30 +30 +3 +3 +3 +3 -5 +1.5 +1 +2 謎のタマゴどん 6000 +36 +30 +3 +3 -5 +1.5 +1 +3 +36 +30 +3 +3 -5 +1.5 +1 +3 +36 +40 +40 +4 +4 +4 +4 -5 +2 +3 +3 参考として主な食べ物の満腹度は 肉 12 巨大肉 24 極上肉 35 デジタケ 12 なおバグにより、デジタマモンの料理のみ空腹状態でレストランを利用した場合にレストランにいる間、満腹状態でも際限なく食べることができる その際、料理の効果は常に同じ効果が表れる 闘技場 グレイモンが街に参加すると建つ 街に来ているデジモンとフィールドで触れたことのある敵デジモンが集まり大会を開いている。 アイテム無しのガチンコ勝負。メダル条件の多くがここに集中している。 詳細は→闘技場 カーリング ペンモンが参加すると闘技場内奥にできる 料金としてサカナを1匹支払いカーリングが出来るミニゲーム。 メタルマメモンが街に来ていると1/8の確率で現れる。こちらは難易度が高くなるが景品が豪華になる。 詳細はカーリングへ メダルの獲得条件にもなっている 占い屋 エンディング後、闘技場内の入り口右でエアドラモンが開く 無料だが特に意味はない。 シェル新聞 シェルモンが街に来ると掲示板に新聞を掲載する 掲載条件が複数ある場合は全て満たす必要がある。 番号 タイトル 掲載条件 1 「山賊団退治される!」 - 2 「謎の飛行物体あらわる!」 ミステリーサークルを見る 3 「湖にぬしがいた?」 繁栄度15以上 4 「雪の中に幻のデジモン?」 繁栄度20以上 5 「隠れた名店発見!」 繁栄度25以上 6 「ヴァンデモン引退か?」 繁栄度35以上、ヴァンデモンに血のしたたる肉を与える 7 「ヴァンデモン会見、引退否定」 スカルグレイモンの闘技場参加 8 「宇宙人型デジモンあらわる!」 繁栄度が45以上、ミステリーサークルを見る(2回目) 2,6,8はイベントの進行に関わるので、シェルモンがいないと仲間に出来ないデジモンもいる
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4201.html
属性:ワクチン 種族:聖騎士型 世代:究極体 必殺技:ガルルキャノン グレイソード バンダイから発売されている『デジタルモンスター』シリーズに登場する、 架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 プロフィール ウイルスバスターであるウォーグレイモン・メタルガルルモンが、 善を望む人々の強い意志によって融合し誕生した“ロイヤルナイツ”の一員である聖騎士型デジモン。 2体の特性を併せもつデジモンで、どんな状況下でも、その能力をいかんなく発揮する事のできるマルチタイプの戦士である。 ウォーグレイモンの形をした左腕には盾と剣が、そしてメタルガルルモンの形をした右腕には大砲やミサイルが装備されている。 背中のマントは、敵の攻撃を避ける時や、飛行するときに背中から自動的に装着される。 必殺技は、メタルガルルモンの形をした大砲から打ち出される絶対零度の冷気弾で敵を凍結させる「ガルルキャノン」。 また、左腕には無敵の剣「グレイソード」が装備されている。 (デジモンウェブ、デジモン図鑑より) 1999年当時放送されていた、デジタルモンスターを原作とするテレビアニメ『デジモンアドベンチャー』の劇場版、 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』のために新規に制作されたデジモン*1。 テレビアニメでも出番が多く人気の高かった2体のデジモンが融合して誕生した事、 さらに劇場版自体の評価や作中でのオメガモンの活躍のインパクトの大きさもあって、ファンから非常に高い人気を誇るデジモンであり、 強さのインフレにより、オメガモンと同等以上の実力を持つデジモンも多数登場している中でも「最強のデジモンは誰か」というと高確率で候補に挙がるなど、 非常に思い入れを持つファンが多いデジモンである。 ガルルキャノンは冷気弾という説明が付いている場合が多いが、映画では大爆発を起こす砲撃だったりビームだったりと安定しない。 撃ち分けが可能と言ってしまえばそれまでだが。 育成ゲームのシリーズでも、ウォーグレイモンとメタルガルルモンを、 ジョグレス進化(2体以上のデジモンを融合させる事で行う進化)させる事などで入手出来る作品もあり*2、 オメガモンに育てるのは非常に難しい反面、強力なデジモンとして登場している。 非常に人気が高い事や、デジモンの世代として最終形態の「究極体」が2体融合して誕生しているという別格さから、 デジタルモンスターを原作とする各メディアでの活躍の幅も広い。 また、各作品の主人公のパートナーデジモンの最終進化形態がオメガモンを意識したデザインや進化形態だったりと、後のシリーズにも影響を与えている。 ただ強いだけでなく、別世界の移動やシャウトモンというデジモンに伝説の「進化」の力を与え、「オメガシャウトモン」へ進化させるなど、 特別な能力も持ち合わせている。 また、自身の力をインペリアルドラモンへ託し、 新たなる武装オメガブレードを与え「インペリアルドラモン パラディンモード」へモードチェンジさせたりもしている。 大抵の作品で「別格」扱いされているが、実は意外と敗北シーンも多かったりする。 また、『デジモンクロスウォーズ』においてオメガモンは「ただの合体」と言われており、 ジョグレスによる超究極体の様な次の段階への進化では無いとされていた。 + ロイヤルナイツとは デジタルワールドのネットワークセキリティの最高位である13体の聖騎士型デジモン達。 ネットワークを守る立場にありながら、ワクチン種・データ種・ウィルス種など種族や性質に関わりなくメンバーは集まっている上、 絶対的な“善”というわけではなく、各々がそれぞれの信じる正義の元に動く。 オメガモンを含め彼らの強さは究極体の上級クラス、あるいはそれに匹敵する強さであり、 並大抵の強さの究極体クラスのデジモンでは全く歯が立たない。 良く言えば多様性があり、様々な危機に対応出来ると共に、時には主の意向に背いてでも弱き者を助ける事もある。 悪く言えば自己中が多くまとまりにイマイチ欠け、所謂内ゲバし放題の困ったちゃんの集まりでもあり、 実際に各作品の主人公達と敵対する事が多く、このオメガモンも例外ではない(それでも何だかんだで最終的には協力してくれるパターンも多いが)。 現時点で最初からロイヤルナイツが味方として登場する作品は、漫画版『デジモンクロスウォーズ』のみである。 デジタルワールドが危機に陥った際に予言の元に集う存在… …とされているが、13体のメンバー全員が揃って登場した事は長らく無く (後述の作品では13体中5体しか揃わず、ガラガラの円卓の席で会話している光景も見られる)、 それどころか最後のロイヤルナイツ「ジエスモン」が発表されたのが2014年になってから。 「ロイヤルナイツ」という組織の存在が明かされた2001年から13年も経った後である。 そしてようやく全員揃って登場したのが2015年発売のRPG『デジモンストーリー サイバースルゥース』で、 それまでは「果たしてデジモンシリーズが終わる前にちゃんと全員出演出来るのか?」と心配半分、諦め半分の目で見られていた組織であった。 ちなみにアニメシリーズの(映画を含めて)8作目『デジモンテイマーズ』から生まれた後付け設定であるため、 後付け的にメンバーに加えられたデジモンも何体か存在する。 4作目『デジモンアドベンチャー02』が初出の「マグナモン」と、3作目『ぼくらのウォーゲーム』が初出のこの「オメガモン」がそれに該当する。 オメガモンX抗体 オメガモンが「X抗体」と呼ばれる因子を取り込む事でX-進化(ゼヴォリューション)した姿。 かなり角張った姿に変わったが、Xデジモンにはよくある事なので問題無い。同僚のデュナスモンX抗体に比べればこれでも十分丸い。 X-進化を果たした事で基本能力の向上の他、グレイソードに触れたものを消し去る「オールデリート」、 戦闘時に一瞬にして先を読み対応出来る究極の力「オメガインフォース」を会得した事で、理論上は無敵の存在と化した。 …まぁ『デジモンクロニクル』では、登場してすぐにオメガインフォースを使った結果、敵が規格外過ぎて「削除出来ぬ!」と悟る羽目になるのだが。 理論上最強(笑)って言った奴は表に出(ry オメガモン マーシフルモード 劇場版『tri』で初登場したオメガモンの超究極体。「マーシフル」は「慈悲深い」という意味。 全身が白一色になり各部に水色のラインが伝っている他、背中から羽が生え、グレイソードが日本刀のような刀「虜玲刀」に変化している。 + 各作品でのオメガモン デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム 主人公達の内の二人である八神太一と石田ヤマトのパートナーデジモンである、 アグモン、ガブモンが進化したウォーグレイモンとメタルガルルモンが融合進化して登場。 + 『デジモンアドベンチャー』でのデジタルワールドとパートナーデジモンの設定について 『デジモンアドベンチャー』及びその続編である『デジモンアドベンチャー02』でのデジタルワールドとは、 携帯機などの原作『デジタルモンスター』の設定とは異なり、 ネットワーク上の電脳世界では無い 。 『デジモンアドベンチャー』シリーズでは並行世界の概念が用いられており、同世界にして位相が異なるその中には「人の想いを具現化する世界」や、 クトゥルフ的な世界である「暗黒の海」など様々な異世界が存在する。 その中に人間の住む世界からデジタルデータなどの情報や人の心が流れ込み、 人の想いを具現化する世界の力を受けて実体化する異世界こそがデジタルワールドなのである。 そのため、プログラムなどがコンピュータの外でも働くなど、デジタル的な性質を強く持ちながら、 人間やデジモンの心の働きよる精神的な影響も強く受ける世界になっており、 パートナーデジモンとは人間と特殊な繋がりを持って生まれたデジモンであり、精神がデジタルとの結び付きで生まれた「もう一人の自分」でもある。 だからこそ人間(特にパートナー)の心の成長や想いの強さに影響を受け、本来デジモンには有り得ないような一時的な進化を遂げる事が出来る。 この作品のために作られたデジモンだけあって大活躍し、コピーを繰り返し数千体、数万体に増殖し続ける敵デジモンの一斉攻撃と、 世界中の子供達のウォーグレイモンやメタルガルルモンを応援するメールが届いた事による処理落ち によりフルボッコされ、 瀕死状態になった後からの圧倒的な強さによる逆転などで非常に高い人気を得た。 デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 『デジモンアドベンチャー』から3年後が舞台で、設定は繋がっている。 前作で倒した敵デジモンの生き残っていたデータが増殖し、オメガモンやそのパートナーである太一やヤマトを誘き寄せた事で再び融合進化した。 CVは前作及び本作のアグモン役の坂本千夏氏とガブモン役の山口眞弓氏で、融合元と同様のキャストが演じている。 前作では世界中から届いたメールが光で出来たタマゴのようになり、その内部で融合進化するという非常に神々しい特異な進化であったが、 今作ではそういった特殊な条件は無く、パートナーデジモンを一時的に進化させるためのアイテムであるデジヴァイスを用いて、 自分達の意思で融合させる事が可能になっている。 ただしその反面、前作のような圧倒的なパワーは無くなったような描写があったり(前作とは違い普通のジョグレス進化のため)、 新たに産み出された敵デジモン・アーマゲモンの圧倒的な強さの前に敗れるなど、前作のような圧倒的な活躍は無くなった。 とはいえ、出番は一番多い上に戦闘シーンも動きが多く非常に枚数も使われており、前作と比べるならともかく、 少なくとも「弱い」という印象を与える事は無いという優遇もされている。 倒された後は「初期化(イニシャライズ)」能力を持つオメガブレードとなって力を託し、 『02』の主人公達のパートナーで、ジョグレス後に究極体に進化したデジモンである「インペリアルドラモン」に新たなモードを発現させた。 この剣で攻撃された相手は構成データを初期化され、文字通りタマゴや幼年期になってしまう。 ちなみに携帯機では、このオメガブレードを持った「インペリアルドラモンパラディンモード」(名前長い…)がロイヤルナイツの始祖となった、 という設定があるが、この映画に登場した個体がロイヤルナイツを創ったわけでなく、 そもそもこの映画が上映された頃はまだロイヤルナイツの設定が無かった(次作『デジモンテイマーズ』のデュークモンの設定で初出)ので、 あまり関係は無かったりする。 デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い 別世界のデジタルワールドから『テイマーズ』の世界に逃げ込んだメフィスモンを追うデジモン。 相手が完全体という事もあり終始優勢に戦うも、『テイマーズ』の世界へと取り逃がしてしまう。 『テイマーズ』の世界そのものには入り込んだり干渉する事が出来ないため、『テイマーズ』の主人公達を空間を経由して敵の元に送り届けたりしている。 基本的にゲスト出演のようなものなので出番は少ない。ぶっちゃけタクシーみたいな扱いである ガルルキャノンは前作までの大爆発を起こす砲撃からビームになった。 なお、詳細は不明なものの、前作と同様にCVが坂本氏と山口氏だったり、 メフィスモンが『アドベンチャー』のラスボスであるアポカリモンの残骸から生まれたという設定だったりと、 前作・前々作の世界からやって来た事を意識させる設定になっている。 デジモンフロンティア モブ通行人。 デジモンアドベンチャーVテイマー01 世界を滅ぼす可能性がある超究極体「アルカディモン」のテイマーに選ばれた少年・彩羽ネオのエイリアス(分身)、藤本秀人の育てたデジモンとして登場。 ウォーグレイモンのオーグ、メタルガルルモンのメルーガが秀人の想いに応えて進化したデジモン。 テイマーである秀人の指示やデジヴァイスの力により、ガルルキャノンを収束や拡散して撃ち出したり、 体力を消耗するが元の2体のデジモンに分離する「パーティション(分裂)」や、再びジョグレスを行う事で体力を回復するなど、多彩な能力を持つ。 主人公である八神太一の育てたエアロブイドラモンの「ゼロマル(愛称「ゼロ」)」の必殺技が直撃してもほぼダメージを負わないなど、 圧倒的な強さを見せ付けたが、自分を見失った秀人を諌めるため、そして太一とゼロの絆や信頼を見て自らの負けを認め、 敢えて無防備でゼロの新必殺技を受けて敗れる。 その後は和解し、秀人の友人であるネオを秀人と共に止めようとするが、 暴走を重ねるネオが究極体にまで育て上げたアルカディモンの必殺技「ドットマトリックス」の、 「不可視・探知不能かつノーモーションで放て、あらゆる物体・エネルギーを瞬間的に0と1に分解して吸収する」 という反則的な性能の前に全ての技を破られ敗北する。 しかし、その後も辛うじて生存し、デジタルワールドを守るためにネオと止めようとするデジモン達と共に戦い、 秀人とのコンビーネーションでアルカディモンのドットマトリックスの発射口を見極めるなど、 太一とゼロのドットマトリックス攻略の手掛かりの一つとなった。 デジモンクロニクル ロイヤルナイツの一員として登場。 ホストコンピュータ「イグドラシル」の意向に従い、新デジタルワールドに逃げてきた旧デジモンを全滅させようと粛清を開始する。 主人公である堂本コータのパートナーであるドルモンが進化したドルゴラモンに追い詰められるが、 自らも異分子となり粛清される覚悟でX抗体を取り込んでX-進化を果たし、ドルゴラモンを討つ。 しかし、ドルゴラモンは「死のX-進化(デクスリューション)」によりデクスドルゴラモンと化し、 さらにそこから実体の無い破壊プログラム「デクスモン」へと変貌。 その圧倒的な力の前には、X-進化したオメガモンでさえ為す術が無かった。 DIGITAL MONSTER X-evolution CVは 田中秀幸 氏。後に『クロスウォーズ』でアポロモン役を演じ、ドルモン役の高山みなみ氏と再び共演している。 基本的に上記の『デジモンクロニクル』の世界観を原作としている(ただしこちらは人間は登場しないが)作品であるため、開始当初の役割は一緒である。 しかしこちらでは映像作品だけあって粛清の現場がしっかりと描写されており、 抵抗の意思を見せず必死に逃げようとした成長期デジモンを背後から撃ち抜く事は序の口、 旧デジモンを通報した新デジモン達を旧デジモン達ごと抹殺、多数のデジモンを地形ごと吹き飛ばし、 辛うじて生き延びた瀕死のデジモンも踏み潰して殺すなど、 「あれ?デジモンって基本子供向けじゃなかったっけ?」と言いたくなる事請け合いの非情さを見せ付けた。 しかし、Xデジモンの生きたいと願う意思、戦友であり同じロイヤルナイツであるデュークモンの意思と行動により、 次第にイグドラシルの真意に疑問を抱くようになり、その答えを知るためにドルモンの進化したアルファモンと共にイグドラシルの元へと赴く。 だが、デクスドルゴラモンというデジモンを相手にした際、アルファモンが相討ちとなってしまう。 最終的にはアルファモンから受け継いだX抗体でオメガモンXに進化を果たし、イグドラシルを討った。 作中では自分のジョグレス素材であるウォーグレイモンとメタルガルルモンのX抗体との戦闘や、 同僚であるデュークモンとの一騎討ちのシーンもあり、いずれの戦闘も勝利もしくは圧倒している。 デジモンセイバーズ イグドラシルに仕えるロイヤルナイツとして登場。CVは 高橋広樹 氏。 ロイヤルナイツの中でも一目置かれているような描写はあったが、 今作ではロイヤルナイツのメンバーが歴代で一番揃っているため、あまりオメガモンの出番は無かった。 しかしそれでもメンバー全員の代表としてイグドラシルに離反宣告をするというリーダーらしい活躍を見せた。 『X-evolution』同様、時には主の意向に背いてでも正義を貫くオメガモンの特徴を表している。 デジモンクロスウォーズ 伝説のデジモンとして登場。 元々は、デジタルワールドの正義の意志を守護する騎士団(ロイヤルナイツとは別の組織)の一員だったが、 バグラ軍の戦いの最中、人間界のデジタル技術の発達でデジタルワールドと人間界の距離が縮まり、 その影響でコードクラウンに歪みが発生しデジタルワールドが分裂。仲間と共にデジメモリとなって散らばってしまった。 そしてオメガモンだけが唯一人間界に落ち、そこでデジモン達のメロディを聞き取れる資質のある者を探し続け、 主人公・工藤タイキと出会って彼にクロスローダーを託し、デジタルワールドへと導いた。 後にタイキ達が再び人間界に飛ばされた際に直接再開を果たし、上記の経緯を話した。 人間界で実体化出来ないシャウトモンを実体化させたり、人間界から人間をデジタルワールドに戻すなど、 伝説のデジモンだけあって特殊な力を持っている。しかし残された力は少なく、 工藤タイキとシャウトモンのみしかデジタルワールドへ戻す事が出来ず、仲間の陽ノ本アカリと剣ゼンジロウは人間界に残る事になった。 以降出番は無かったが、二章最終回でエグザモン、ウォーグレイモンの提案で全員のデジメモリの力で復活。 他のデジモンと協力し、タイキとアカリをダークストーン内部へ送り込み、「シャウトモンX7 スペリオルモード」のデジクロス素材となるなど、 戦いに貢献している。 デジモンクロスウォーズ(漫画版) アニメ版とは展開を大きく異にしている為、個別に記入する。 実際の出番は無く、過去の人物として登場。デジタルワールドが幾つものゾーンに別れてしまった過去の大戦の初戦で行方不明となっていた。 その存在は僚友のアルフォースブイドラモンなどの口から数度話に出た程度。 その中で主人公シャウトモンに、オメガモンのデータの一部が受け継がれている事も語られた。 しかし、その後バグラモンの回想で衝撃の事実が発覚する。オメガモンは過去の戦いでバグラモンとタクティモンの2体によって倒されていたのだ。 アニメ版しか知らないと「え? バグラモンとタクティモンなんかにやられちゃったの?」と思うかもしれない。しかし漫画版では話が違う。 タクティモンは蛇鉄封神丸を開帳した本気状態。その実力はロイヤルナイツ3体を同時に圧倒し、アルフォースブイドラモンの両目に癒えない傷を負わせ、 シャウトモンX7を真っ向勝負で倒したほど。ついでに言うと、デジタルワールドを分断した実行犯。 そしてバグラモンはイグドラシル・システムによって相手のデジモンのデータを解析し、肉体どころか思考の自由をも奪ったり、 魂を取り出して別のデジモンに移し変えたり、必殺技をクラッキングまでも可能。 この2体が秘奥義「オメガインフォース」をクラッキングした上で、2体掛かりで何とか勝てたのである。 どう考えてもこのオメガモン、強過ぎである。 実際、バグラモンも回想でオメガモンを指して「最強騎士」と呼んでいる。 そりゃアルフォースブイドラモンも最終決戦までオメガモンの死を信じられなかったはずである。 デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION 絆 今回はそこそこ出番が多く、エオスモンの大群と何度か交戦している。 最初の戦いでは優勢ではあるが異変により動きが止まってしまいアグモンガブモン揃って幼年期にまで退化してしまう。 2度目の登場ではエオスモンの猛攻に劣勢となり脚や腕がもげるなど、珍しく敗色濃厚な姿が描かれた。 デジモンアドベンチャー: 『デジモンアドベンチャー』のリブート作品である本作では第2話で登場。 本作はデジモンが大幅に増えている事やネットが以前より身近な存在になっているため、それに合わせて内容もリメイクされる事は明かされていたが、 早々に最強形態が登場する展開は従来の視聴者を大きく驚かせた (一応、太一達は勢いに任せてオメガモンに合体させただけで、まだこの時点で進化を制御出来たわけではない)。 そして最終回では本来は亜種であるAlter-Sへとスライドエボリューションするというサプライズが行われており、 その過程で両手が剣やキャノンになるという戦法も見せた。 + デジモンテイマーズ バトルエヴォリューションにおけるオメガモン 対戦型アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエヴォリューション』においては、隠しキャラとしてプレイアブル参戦。 最初から最終形態で戦うため、アグモンなどの試合中に進化を必要とするデジモンよりは明確に強くなっている。 基本攻撃はラスボス枠のゴクモンとオメガモンのみ4ヒットとなっており、ボスと同等の優遇を受けている。 必殺技は剣から衝撃波を飛ばす二段技の「グレイソード」と中程度の弾強度を持つ射撃技の「ガルルキャノン」、 超必殺技はガルルキャノンから放たれる冷気で氷結させた相手をグレイソードの熱気で焼き払う「ダブルトレント」。 基本スペックは非常に高く、技の発生も良好で弱点が無いように思えるのだが、言い換えれば「尖った所が無い」とも言える。 ギミックの一切無い平面の戦場で戦うゴクモンステージでの対戦ではその弱点が顕著に出てしまい、 インペリアルドラモンのポジトロンレーザーは弾強度の問題で遠距離砲撃戦は行い辛く、 デカい図体故にゴクモンの通常攻撃からのドクロランプ二連蛇炎煉獄コンボが非常に安定して繋がる。 超必殺技も性能が素直過ぎて、ウォーグレイモンのようにガードを破って無理やり命中させたりも出来ない。 総じて弱いキャラや進化前にはとことん強いが、性能が特化した部分で攻められるときつい、 「器用万能で高水準ながら癖が無さ過ぎる」という何とも言えない立ち位置である。 MUGENにおけるオメガモン + わたち氏製作 わたち氏製作 氏のサイト閉鎖により、残念ながら現在は入手不可。 手描きドットで製作されており、デザインとしては漫画やアニメの物が元になっている。 3ボタンで操作し、それぞれウォーグレイモンの腕側、メタルガルルモンの腕側、そして足技を放つ。 必殺技ではそれぞれグレイソード、ガルルキャノンを用いて攻撃可能。 移動技などは無いが、2段ジャンプや空中ダッシュなども搭載されており、機動力はやや高め。 AIは未搭載だが、下記の動画ではうp主操作で登場している。 3 40~ + ogi氏製作 ogi氏製作 わたち氏のものとはまた異なるドットで製作されたオメガモン。 ストライカーとしてインペリアルドラモン・デュークモンなどを呼ぶ他、カットインには映画のシーンが使われている。 また、11P・12Pは特殊カラーとなっており、ハイパーアーマー追加などの強化が施される。 現在はリュウセイ氏のブログにて、AIパッチを適用した上で代理公開されている。 + Tohru Sama氏製作 Tohru Sama氏製作 『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラ。 遠近共に攻撃が充実したキャラとなっているが、特にグレイソードによるコンボ性能が高め。 超必殺技の全画面斬撃ではカットインの演出がある。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 再びカットインで死ぬトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 ○○でやらせねーよ!!トーナメント 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント GATTAIトーナメント 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント *1 実の所はWSゲーム『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』及び『カソードテイマー』において、 ヴァリアブル技で「ガルルグレイモン」という名前で登場したのが初出だったりする。 *2 一部作品ではジョグレス以外の方法でもオメガモンへと進化させる事は可能。 というのもデジモンは育成環境や勝率などで様々な種族に進化する可能性を持つという設定であり、進化ルートは完全には固定されていないため、 この様な事も頻繁に起こり得る。
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/208.html
一覧:強化アイテム 名前 使用者 強化箇所 ビルドパワリン 全員 最大HP ビルドパワリンDX 全員 最大HP ぼかりす ミク 防御プログラム ミク ZIPHIT イチロー 特殊能力の本 パワプロくん 技取得、能力強化 レトルトカレー 馬犬 「カレーを混ぜる」習得 回転のこぎり エドガー 「回転のこぎり」習得 スライダー上達ボール カービィ 「鬼スライダァーッ!」習得 骨法の極意
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1370.html
エクリプスS 水曜マルチ限定ジャイアンツコーズウェイ降臨転生 ナサニエル転生 ホークウイング逆襲降臨ジャイアンツコーズウェイ
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/493.html
【作品名】デジモンアクセルシリーズ、デジモンミニシリーズ、 デジモンICシリーズ、デジヴァイスバースト、デジモンペンデュラムXシリーズ 【ジャンル】携帯ゲームで上記の携帯機同士で通信対戦が可能、戦うたまごっち。 【名前】ムゲンドラモン(デジモンアクセル) 【属性】マシーン型デジモン:究極体 【大きさ】公式ホームページに記載してる説明が、PS用ゲーム「デジモンワールド」時 のものであるようなので約3mの大きさ。 【攻撃力】 ブラストエヴォリューション 戦闘開始前にコマンド入力することによりさらに進化できる。 進化後は、当たりさえすれば一撃で敵を倒せる必殺技が使える。 ムゲンキャノン(ブラストエヴォリューション状態) 悪意に満ちた電脳核から無限のパワーが供給されていて、 破壊力は無限大のパワーがある設定。 自分と同じ防御力の敵だろうと一撃で倒せるので惑星破壊級の威力。 射程は大砲並、タメなし、何発でも撃てる。 破壊範囲はクジラ型のホエーモン(マッコウクジラに似ているので約18m)を倒せるくらい。 また、 物理攻撃を89.9%無効化する防御機能が備わっているバンチョーレオモン、 常時発しており、邪悪な思念を持つ攻撃を100%無効化してしまうバリアを持つヴァロドゥルモン、 あらゆる攻撃を吸収する暗黒の球体「ゲヘナ(地獄)」を持ち、 全ての攻撃は「ゲヘナ」の前に無効化できるルーチェモン:サタンモード、 の防御能力を持つ敵であろうと一撃で倒せる。 さらに、 下記の【特殊能力】欄のマグナモンX、グランドラクモン、オメガモンXも一撃で倒せる。 【防御力】 星をも砕く威力を持つと言われているヴァロドゥルモンの『オーロラアンジュレーション』 に数回は耐えられる また、下記の攻撃にも数回は耐えられる。 絶対零度の弾丸攻撃 触れるものを全て消滅させる黒い球体攻撃 あらゆる敵の戦意を喪失させ、結果的に勝利をおさめることになる攻撃 二度と戻ることはできない亜空間への扉を出現させて敵を葬り去る攻撃 防御不可能な灼熱の爆発で敵対するもの全てを一瞬にして灰にする攻撃 コンピュータウィルスを凝縮させた超強力な爆弾攻撃 【素早さ】 光ケーブル内に生息し、超光速で移動ができるガルムモンより 速いと思われるデジタルワールドで最速のスピードを誇るメルクリモンや 戦闘時に一瞬にして先を読み対応できるオメガモンX に上記のムゲンキャノンを当てることができる(100%ではない、外れることもある)。 また、メルクリモンの瞬間移動に近いスピードで敵に迫り、 超連打を浴びせる攻撃や一瞬にして先を読み対応できるオメガモンXの攻撃 を回避することができる(100%ではない、当たることもある)。 移動速度は、大きさ相当の成人男性並。 【特殊能力】 窮地に陥っても。奇跡の力で切り抜けることができるマグナモンが進化したマグナモンX。 デジタルワールドすら呑みこむという巨大な顎を持ち、頂点に位置する如何なるデジモンをも見下し、 他の魔王型デジモンはおろか天使型デジモンでさえ恐れ逃げ出すと言われているリヴァイアモンや それよりも強い、その力は他の究極体をも超え、“神”と呼ばれる存在に匹敵するとも言われ、 この世界を一度破壊し新たなる新世界を創造することを目論んでいたルーチェモンフォールダウンモード といった七大魔王デジモンといえども手出しすることができないほどの強さを誇るといわれるグランドラクモン。 “Omega-Gain-Force”による相手の動きを先読みする能力を手にした事によって、理論上倒すことは不可能なオメガモンX。 のような高位な存在だろうと勝利できる(100%ではない、負けることもある)。 【戦法】ムゲンキャノン発射。 【長所】携帯機同士で通信対戦が可能で攻撃力、防御力を上げやすい。 【短所】素早さは逆に上げにくい。また、旧シリーズとは端子が違うので対戦は不可能。 【補足】100%超金属なので宇宙空間での生存はできると思うが、戦闘までできるかは不明。
https://w.atwiki.jp/dncrew/pages/24.html
デジモンエンゲージメント 『デジモンエンゲージメント』は観測員108号作の二次創作小説である。 デジモンウェブにて2005年8月から連載開始。現在も連載中の作品である。 通称「エンゲジorデジエン」。 概要 2005年初頭、デジウェブの某氏と友人であった観測員108号は前々からデジモンウェブに自作のデジモン小説を掲載する事を約束をしており、キャラの積み立てが出来た上でようやく執筆に至った小説である。 初期は王道を意識し、純粋に子供達の成長を描く作品として執筆を考えていたのだが除々に、 主人公である小野寺大悟(後述)と水無月歩(後述)の恋愛を意識した作風へと変って行く。 その余波として予告の内容と本編の内容が異なる、その他サブキャラクター達の存在が希薄になる等の問題が発生中。 打開策として、残りの執筆での待遇改善と、後日サイトの立ち上げの際の加筆、修正を行う予定である。 アニメとの関連 特には無し。ただし、選ばれし子供等用語の引用はあり。 世界観 デジモンは一般には認知されておらず、また現実世界ではデジヴァイスを持った人間にしかその存在は確認出来ない。 あらすじ 中学2年生の夏、小野寺大悟は一人の少女と出会った。 名前は水無月歩。 同い年である彼女は現実世界に進行する“見えない怪異”、デジモンと呼ばれる生命体と同じデジモンであるノワールモンと、ともに闘っていた。 そして、彼は歩と同じデジモンを持つ者“選ばれし子供”となりモドキアグモンというパートナーを得る 登場人物~人間・選ばれし子供~ 小野寺大悟(オノデラ ダイゴ) ぼさぼさの髪にジーンズが特徴の少年。 十四歳で中学二年生。 水泳部に所属する。 素直で、馬鹿で、安直だが大切な人を守ろうとする保護欲が強い。 上に一人姉が、下に一人妹が居る。 水無月歩と出会った事によりデジモンと闘う数奇な運命に巻き込まれて行く。 デジヴァイスのカラーはオレンジ。 水無月歩(ミナヅキ アユム) 黒い髪に黒いワンピース、黒い瞳に病的な程白い肌が特徴の少女。 大悟と同じ十四歳で中学二年生。 その他の事は一切不明。 大悟と最初出会った時はクールを貫いていたが、 本来は自分の大切な人が傷つけば涙を流し、妙な所で意地を張り、責任感が人一倍強い少女である。 大悟曰く脆い笑顔をするとの事。 デジヴァイスのカラーは黒。 リオン・テンダネス 金髪碧眼の少女。 中学二年生で十四歳。 水無月歩の友人であり、初期の段階では歩と共に現実世界に現れたデジモンと闘っていた。 国籍はオーストラリアで長身でスタイルが良い。 日本語は流暢だが、漢字の発音がおかしいらしく、漢字の部分がカタカナになっている。 例:「ハジめまして、リオン・テンダネスでーす。イゴ、ゴヒイキにー」 デジヴァイスのカラーは黄色。 高橋灯(タカハシ アカリ) 黒髪のショートカットが特徴の少女。 中学二年生で大悟と同じ中学の水泳部に所属。 大悟の幼馴染であり、敵対者。 かつて両親の離婚により妹と別れており、他に姉妹が居る大悟を目の敵にしている。 ふとしたきっかけから水無月歩の友人となり、デジモンとの戦いに巻き込まれて行く。 デジヴァイスのカラーは緋色。
https://w.atwiki.jp/tcgzx/pages/74.html
ルール・裁定変更 ルール・裁定変更誤植と訂正2021年8月26日 2020年12月11日 特殊裁定2021年10月8日 関連 誤植と訂正 テキスト表記が誤っているカードが確認された場合、正しい表記が記載されているものとして扱われる。 2021年8月26日 ナンバー 色 カード名 BT7-005 黒 ドリモン (BT7-005) BT7-049 緑 マメティラモン (BT7-049) 特徴に「X抗体」を持つカードとして扱う。 ナンバー 色 カード名 BT7-055 緑 シェンウーモン (BT7-055) 特徴に「四聖獣」を持つカードとして扱う。 2020年12月11日 ナンバー 色 カード名 P-022 青 ジョグレス進化 今、心をひとつに (P-022) 誤 一条寺 正 一乗寺 テキスト内の「一条寺 賢」と記載されているカードは「一乗寺 賢」と記載されているものとして扱います 特殊裁定 2021年10月8日 ナンバー 色 カード名 BT6-084 白 シスタモン ノワール (BT6-084) カード名に「シスタモン シエル」を持つカードとして扱う。属性に「データ種」を持つカードとして扱う。 ナンバー 色 カード名 BT7-083 白 シスタモン ノワール(覚醒) (BT7-083) カード名に「シスタモン シエル(覚醒)」を持つカードとして扱う。属性に「データ種」を持つカードとして扱う。下記の効果を持つカードとして扱う 【登場時】自分の手札からトラッシュから、「シスタモン シエル」1枚をこのデジモンの進化元の1番下に置くことで、登場コスト5以下の相手のデジモン1体を消滅させる。【消滅時】自分のトラッシュから、「シスタモン シエル(覚醒)」以外の名称に「ジエスモン」か「ハックモン」か「シスタモン」を含むカード1枚を手札に戻す。 発表の際には以下のように説明されている。 北米版にて収録している「シスタモン シエル」の属性を鑑みカードゲームの都合上、国際大会を実施する際の公平性を保つためこのような対応にさせていただきます。 件の「シスタモン シエル」とは、海外でシスタモン姉妹が登場するにあたり「シスタモン ノワール」と差し替えられる形で登場したデジモン(*1)。 当初は配色が白と黒から白と青系(帽子は水色、髪色は青)に、帽子部分がネコからネズミに変更されただけで、髪型や武器は「シスタモン ノワール」のままというコンパチ状態だったが、後に独自の設定とデザインを得て日本版へと逆輸入された。 設定上は「シスタモン ノワール」とは双子の間柄で、「シスタモン ブラン」のもう1人の姉ということになるが、普段は別行動をしている。 関連 禁止・制限
https://w.atwiki.jp/pf_aitem/pages/36.html
TOP>アイテム pixivファンタジア - アイテムまとめ pixivファンタジアにて、アイテムとして投稿されている作品をまとめたものです。 一覧 武器 防具 魔法道具 鉱石・宝石 日用品 薬 乗り物 その他